なぞなぞ なぞなぞデータベース 日本最大級の子供用なぞなぞ問題があります。クイズ なぞなぞの歴史、世界のなぞなぞ、なぞなぞを使ったクロスワードパズルがあります。 |



なぞなぞ データベース |
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日本最大級のなぞなぞ問題数があります。 答えからなぞなぞが検索できるようにデータベース化しました。 ほとんどのなぞなぞは角田美里オフィスオリジナルなぞなぞですが、 データベースですので有名なぞなぞは掲載しております。 なぞなぞデータベースはこちらをクリックしてください ![]() |
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なぞなぞの歴史 |
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世界のなぞなぞ なぞなぞの歴史について考えるとき、世界的に考えると一番有名ななぞなぞは二千年も昔のギリシャ神話にでてくるなぞなぞがあります。 フェキオン山のスフィンクスが通りかかる人間に問いかけたという 「朝は四本足、昼は二本足、夕は三本足。この生き物は何か?」 というなぞなぞは世界的に有名。 答えられなかった者はスフィンクスに食い殺されたそうだが、旅人のオディプスが正解を答えるとスフィンクスは崖から身を投げたという。 このなぞなぞの答えは「人間」。 (赤ん坊の頃は四つん這い、やがて二本足で立つようになるが、老人になると杖を突くので三本足になる) 日本のなぞなぞの歴史 それでは日本のなぞなぞの歴史を詳しく見ていきましょう。 そもそもなぞなぞとは謎を重ね合わせた言葉。 このなぞという言葉は何(なに)に助詞の「ぞ」がついた「なにぞ」という言葉が「なんぞ」となり謎になりました。 ![]() 平安時代 平安時代中期の清少納言の枕草子に二つのグループに分かれてなぞなぞを出す「なぞあはせ」という遊びがありました。 すなわち、二つのグループでなぞなぞで競争するわけです。 この頃のなぞなぞを一問・・ 「空に浮かんでる弓の形をしたものってなーんだ?」 「おつきさま」 答えは「おつきさま」なのですがこの「おつきさま」を歌にして相手に返すわけで歌の知識がないといけません。 現在とは違い大人の遊びでした。 江戸時代 そのまま、江戸時代までこのなぞなぞは難しいまま知識のある大人の遊びとして引き継がれました。 武士の間でも教養の一つでした。 なぞなぞが一般庶民に流通したのは江戸時代、八代将軍吉宗の時代。 「三段なぞ」が流行しました。「三段なぞ」とは笑点でよくみる「なになにとかけて」「なになにととく」「そのこころは」の三段形式になっているもののことです。現代でも一般庶民が分かりやすくて大うけする「三段なぞ」は爆発的な人気となりました。 明治時代〜大正時代 そんな中、明治時代に前述の世界中で有名なスフィンクスの「人間」のなぞなぞが日本に入ります。 発表されたのは明治二十二年に発売された「少年園」という雑誌で懸賞までついていたようです。 この驚きのなぞなぞは日本人もびっくり。 もう子供はめんどくさい「三段なぞ」ではなく現代の普通のなぞなぞに夢中になります。 大正時代には雑誌の「日本少年」「少年倶楽部」でなぞなぞは子供達に大人気。 ![]() 昭和〜現在 その後、昭和時代に入り漫画や紙芝居、メンコ等の遊びに人気を奪われたなぞなぞですが、 「なぞめん」の登場で一気に挽回します。 「なぞめん」とは現在のカードダスのようなもので、メンコの裏になぞなぞが書いてありこれを集めて遊ぶというもので大変な流行になりました。 戦後はなぞなぞ番組の出演(なぞなぞ海賊役)や誰もが知ってるうさぎのぴょこたんシリーズで1000万部を超える超ベストセラーのこのみひかる先生が有名です。 また、昭和41年には「頭の体操」(光文社)は大人も子供も楽しめるなぞなぞ本で23版重版されるロングセラーになっています。 上記の本は現在でもまだまだ売れ続けています。 なぞなぞ本の特徴として、流行に左右されないなぞなぞは一度人気がでるとロングセラーとして何十年も重版され人々に愛されつづけるということがあげられます。 最近では、テレビ東京系(角田美里も出演したあのテレビ東京系!!)のおはスタ(おっはー!!を流行させた子供向け朝番組)で1998年10月に怪人ゾナーが登場し、またたくまに朝の子供たちのヒーローとなった。その後、1999年にコロコロコミックで漫画連載がスタートし全国区の人気を得ました。 なぞなぞ主権を子供達が獲得してから今日まで子供達に愛されている証明となりました。 このように日本で独自の進化をしてきたなぞなぞは、これからもずっと子供達に愛され続けるでしょう。 参考文献 「日本のなぞなぞ万葉から江戸時代まで 」鈴木棠三 岩波ジュニア新書 「なぞなぞパワーのひみつ」このみひかる 大日本図書 |
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